ハロプロ振付師でお馴染みのYOSHIKO先生が主催するイベント
~「黄色いお空でBOOM BOOM BOOM」から20年☆振り付け全494曲からエピソードダイジェスト~
に行って来ました。
twitterで告知が流れてきて、
モーニング娘。’20がゲストということで
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/01/fuwako.png)
という超超軽いノリで。
チケットはイープラスですんなり取れました。
【日程】2020年2月19日(水)
【開演】19:00
【会場】Zepp DiverCity
【出演】YOSHIKO、モーニング娘。’20ほか
わかっている情報はこれだけ。
きっと振付に関するエピソードを話すのね、ぐらいの心構え。
まさかあんなことが起きるとも知らずに・・・
ということで少し長くなりますが、時系列にてレポしていきます!
プロローグ ~初めての失態~
twitterでは、本イベントに参加する元ハロプロ研修生の堀江葵月ちゃんが、
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と告知してくれていました。
ならばと思い、仕事を早々に切り上げてゆりかもめに乗車。
お台場の夜景に癒されながら優雅に空中散歩。
18:30頃、駅到着。
慣れた足取りで会場へ。
入り口前でタオルを渡されたので太っ腹だな~と思いながらスタッフにチケットを見せると、
「こちらのチケットに記載されている会場は、別の会場ですね」
「えっ・・・!?」
はい。
なんの疑いもなく「Zepp Tokyo」に来ていました。笑
正しくは「Zepp DiverCity」
スタッフさん、ご丁寧にも場所を教えてくれました。
そーいえば
「ガンダムの麓で待ってるね」
とも言ってたな。
ガンダムどこ!?
ゆりかもめから見えたはずのガンダムがどこにもいない。
スマホでマップを見ながら走る。
今年初めての玉汗。
なんとか「Zepp DiverCity」を見つけたけど、結構遠い!
汗をかきながらひたすら早歩き。
やっと建物に近づくと横断歩道がなく、歩道橋みたいのを上り下り。
こんな時でも写真は撮るブロガー。笑
建物に入ったはいいものの、ライブ会場がどこなのかわからない!
Zepp DiverCity = 複合施設
入り口入ってすぐのところに女の子の集団がいたので、誰かに聞こうと思ったらビヨのいっちゃん!笑
可愛さと驚きで三度見した。
もちろん声をかけることなくその場を離れ、自力で案内図を見つけて2階へ。
奥に向かって歩く歩く。
フードコートで行き止まり、絶望。
気を取り直し、落ち着いて会場を見つけました。
というわけで会場に入れたのは18:45頃。
席はほぼ埋まっていましたね。(全て椅子席)
開演前VTR
スクリーンにはつんくの名曲「TOUCH ME」のMV映像とともに、開催趣旨の説明文が流れていました。
当時、YOSHIKO先生は同曲のバッグダンサーを務めており、
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016903.jpg)
の一言で今に繋がったみたいです。
まずは自分で振付を考え、当時はつんく、今は会社の人にチェックしてもらい、OKが出たらダミーダンサーに振りを覚えてもらいます。
今日はそんなダミーダンサーのみんな(team445)と20年の歴史を振り返りながら、世に出なかったお蔵入りの振付などを披露してくれるそうです。
本編
定刻通りスタート。
まずはYOSHIKO先生が一人でステージに登場し、
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016905-e1582284578252.jpg)
先ほどまで流れていたVTRの詳細を説明しました。
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016905-e1582284578252.jpg)
するとダミーダンサーが5人登場し、
『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』
を公式verで披露。
後ろのスクリーンには本人映像が流れており、見事なリンク。
続いて別の4人が登場し、
『香水』
ダミーダンサーは堀江さんしか知らなかったけど、曲の懐かしさもありそれだけで楽しめる。
曲が終わるとYOSHIKO先生と堀江さんのMC。
この日がデビューからちょうど20年となるメロン記念日から、YOSHIKO先生宛てにお手紙を預かっているとのことで、堀江さんが代読。
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手紙を読む最中は、メロンとYOSHIKO先生との写真がスクリーンに。
柴ちゃん今見てもかわいいな〜
マサオの髪色元気だな〜笑
メロン記念日を生で見ておきたかったなと思うのでした。
お次は6人が登場してこちらの曲。
『行くZYX!FLY HIGH』
このイントロの人文字、天才だなーと昔から思ってました。
続いては7人での登場。
本人と同じ人数が登場するので、次はベリかな?と予想するのも楽しい。
『ジリリ キテル』
実はこの曲、先日のつばきファクトリーのホールコンサプライズ映像で初めて振付をちゃんと見たのですが、同じ振付に思えないほどキレッキレで別物でした。
公式verなんだけど、こうも違うのかと。
圧巻。笑
YOSHIKO先生と北林さんのMC。
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016905-e1582284578252.jpg)
そういうと、°C-uteの『めぐる恋の季節』のダミー映像が。
当時あまりに°C-uteが疲れすぎてて元気がなかったので、この映像を見てもらったそうです。
そのままハロプロキッズの話へ。
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016906.jpg)
キッズ達はレッスン中、外で待っている親御さんに、「目が痛いから~」などの理由ですぐに駆け寄っていたらしい。かわいい。
この話を聞いて、北林さんて何歳なんですか!?ってなった。笑
相当お若く見える!!
その流れからの
『Danceでバコーン!』
公式verなんだけど、ダンサーさんが軽めのアレンジを入れてきて楽しい。
お次はコンビメドレーで
『LU LU LU』
『デコボコセブンティーン』
どちらも振付知らなくて、曲に集中してました。
好きなら好きだと素直に言・・・好き!
続いてもユニット曲で
『印象派 ルノアールのように』
『愛すクリ~ムとMyプリン』
この選曲たまらんよね。
そして、
『The美学』
当時バッグダンサーも務めていたYOSHIKO先生と、ダミーダンサー合わせて3人で踊ってくれました。
YOSHIKO先生の踊りも見たいけど、後ろで流れる当時のYOSHIKO先生も見たい!笑
目が忙しかった。
そしてあややからも手紙が。
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気が付くと仕事での付き合いよりも、プライベートでの付き合いの方が長くなりましたね。(わら)
(わら)とそのまま読むスタイル。笑
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016905-e1582284578252.jpg)
あややに会えるなら5万出します。
そしてダンス部の話へ。
一番最初に披露したのがこの曲。
『宇宙でLa Ta Ta』
懐かしいですね。
当時The Girls Liveでハロメンが衣装を買いに行き、耳をつけて踊らされたさゆべぇのあれです。
大人数のダミーダンサーが当時を再現。
見入っていると、太陽とシスコムーンの3人が歌いながら登場するサプライズ!!
登場したのも嬉しすぎるけど、
人生初!
生・宇宙でLa Ta Taに大感動。
涙こみ上げました。
衣装はこちらの冬ハロの時と同じ。
すると間奏で日体大出身メンバーがアクロバット。
こっちも負けないよと、しのぴもアクロバット!
すごく軽やかでびっくり\(◎o◎)/
そして信田さん、めちゃ小顔。
去年20周年ライブをやり、DVDが出たので終わったら物販に来てねとしっかり宣伝してました。
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016905-e1582284578252.jpg)
- 中島美嘉『STARS』の作曲など、作詞・作曲家としてご活躍されている川口大輔さん
- DA PUMP『U.S.A』の日本語詞を担当し、アンジュルム『明晩、ギャラクシー劇場で』の作詞も手がけたshungo.さん
- ZOOのHISAMIさん
がゲストで登場。すごい顔ぶれ。
まずは川口さんのピアノ演奏と、YOSHIKO先生&HISAMIさんによるダンスで
『恋ING』
優しい音色と、大人な二人のダンスの世界観に没入。
当時A面予定だった「恋ING」を振付したあとに、急遽「Go Girl ~恋のヴィクトリー~」がA面になることが決まり、落ち込んだそう。
娘。達もパニック状態で全然覚えられなかったため、ソロパートがなく覚えやすい歌割にしたという裏話も。
続いては、
『晴れ 雨 のち スキ♡』
川口さんのピアノ演奏に乗せてshungo.さんが歌い、ダミーダンサーが踊ります。
shungo.さんの歌声は初聴きでしたが、一文字目から「うま!」ってなるやつ。
コットンクラブにいるような感覚。
行ったことないけど
すっごく素敵な歌声でした。
そして歌う曲が『晴れ 雨 のち スキ♡』というね。笑
いや~なんだかすごくムーディーでお洒落な空間で、
まだ娘。達出てきてないけどとても満足に。
余談だけど、『明晩、ギャラクシー劇場で』の歌詞が好きすぎて、よくこんな言葉思いつくなーと思いながら歌ってます。笑
知らない人はこっそりググってみてね。
私も語彙力鍛えたい・・・
さらに特別企画は続きます。
(一旦休憩しましょうか。笑)
続いてはこちらの企画!
☆ダミーダンサーにアンケート☆
思い出の振付ランキング
みなさんも予想してみてね。
↓
↓
↓
『君さえ居れば何も要らない』
『Help me!!』
君さえのダミー映像。
公式と似てるようで違いましたね!
そしてYOSHIKO先生と言えば『Help me!!』
曲をもらった時からすごくかっこいいと思ったそう。
『Are you Happy?』
ここから出してのところは、公式の方が迫力あり。
当初はマサイもなかったようで違う振付でした。
1位は『BRAND NEW MORNING』かな?と予想したけど、そもそもYOSHIKO先生ではないみたい。
『Password is 0』
なるほど、これは納得。笑
映像を見ながら思い出を語ります。
ゼロを作ることは早々に決まったそうで
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ダンサーさんも相当大変だったようで。。。
お疲れ様ですm(_ _)m
続いてはお待ちかねのお蔵入りコーナー。
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016905-e1582284578252.jpg)
と紹介されて始まったのは
『私が言う前に抱きしめなきゃね』
6人verなら何度も見てるぞ?
と思ったら全然違った。
まずね、イントロから違います。
私がYouTuberなら再現してお見せしたいけど。笑
でもところどころ公式の振付もあってミックスされてる感じ。
ダンサーさん達も衣装チェンジしてかなりセクシー。
割れた腹筋 × ヘソピ = 最強
そして次も衝撃だった
『糸島Distance』
別物度ナンバーワン!笑
情熱的で力強いダンス。
振付はかなり細かめでした。
アンジュへの振り入れが終わった後に、
小芝居形式にしたら?
と言われ、作り直したそう。
私なら発狂する。笑
かなり気に入ってたので、いつか絶対お披露目したかったんだとか。
叶ってよかった!
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するとダンサーさんがぞろぞろ登場して一列に。
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『TIKI BUN』
これはファンの間でも有名ですね。笑
形は似てるんだけど皿を回す振りがないし、サビが今よりかっこいい・・・
ちゃんと踊ってるって感じ。笑
終わって公式映像を見て、
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うん。ワラウシカナイ。
先生も納得いってないんだろうなぁ〜
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『One・Two・Three』
うわーーレア!!
お蔵入りverの振付もレアだけど、
何より仮歌なのがレア!!!!笑
目と耳が追い付かないよ。
興奮状態で間奏に突入すると、突然ピタっと音が止まるハプニング。
ダンサーさんも戸惑いながら踊り続けると、すぐさま手拍子を入れるヲタ。
これが例のやつかー!となりながら自分も手拍子。笑
やっと曲がかかって復活したかと思いきや、
『君の代わりは居やしない(つんく仮歌ver)』
これは予定してなかったようで、ダンサーさんもあまり踊れず苦笑い。
この状態がしばらく続き、
どうなるんだと見守っていると、
ステージ上手から白いスーツを着た男性が!
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/01/fuwako.png)
と思ったのも束の間、
会場の悲鳴でつんく本人だと気付きました。笑
目を疑うよね。絶句。
私がつんくを拝見するのは
「ハロプロ研修生 発表会2013 ~春の公開実力診断テスト~」
以来、7年ぶり。
当時2列目で見ちゃいまりあ(自慢)
何より驚きだったのは、今でも若くてかっこよかったこと。
普通にイケメンと思ってしまった←
話戻り、
現れたつんくはヲタ達に向かってチョコを投げる投げる。
最後はバケツも投げちゃうロックっぷり。
花束を持って再び登場すると、色紙とシャンパンも一緒にYOSHIKO先生へ。
感激するYOSHIKO先生と、全然知らされてなくて泣き出すダンサーさん。
スマホでメッセージを打つつんく。
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記念撮影をして、颯爽とステージを後にしました。
この時点で撮れ高100万点ですが、まだ続きます。笑
次も世に出ていないお蔵入りverで、
『ジェラシージェラシー』
これももったいないぐらいかっこよかった。
サビでは腕を回しません。
一番が終わる頃にモーニング娘。’20が登場。
公式verを踊りました。
MCでYOSHIKO先生との思い出を聞かれたメンバー。
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と涙ながらに話すまりあ。
11期オーディションつながりで、
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56049678-e1582344117247.jpg)
こういうエピソードが聞けるのも貴重ですね。
続いては最新曲を披露。
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016905-e1582284578252.jpg)
他の2パターンを知らない娘。たちは端っこに座って見ることに。
『LOVEぺディア』
冒頭は同じだったものの、先輩役は倒れなかった!
サビも全然違う振付で、わかんないを上手く表現してたなぁ~
わちゃわちゃしてて面白かった!
終わった瞬間、あかねちんがめちゃ泣いてましたね。
続いては娘。本人たちによる公式verで、
『One・Two・Three』
15期メンを中心に見てました。
終わると同時にハッピーバースデーが。
そう、この日はちぃちゃんのハタチのバースデー!
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016905-e1582284578252.jpg)
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56049679-e1582344186967.jpg)
みんなでハッピーバースデーを合唱。
ケーキは登場しなかったものの、
Tシャツをプレゼントされたちぃちゃん。
ハタチの抱負を聞かれると、
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56049679-e1582344186967.jpg)
そしてとうとうラストの曲
『What is LOVE?』
ゲストを含む全員によるダンス!
サビはお蔵入りverで。
shungo.さんも踊ってます。笑
間奏ダンスに入る直前、
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016905-e1582284578252.jpg)
と高々に宣言し、YOSHIKO先生がセンターに。
いつもはふくちゃんから始まるところがYOSHIKO先生でした。
とにかく、多幸感!
エンディングVTRは『ENDLESS SKY』とともにスタッフロールで締め。
誰もが幸せになったイベントでした。
本日のMVP
team445の黒髪ポニーテールの方!(水色のゴム)
ダンバコでマイケルジャクソンを取り入れたり、表情が豊かで引き込まれました。笑
心無しか、この方が目立つ場面では後ろの関係者席も沸いてたような?
今日でファンになりました。笑
エピローグ 〜変わるもの変わらないもの〜
久しぶりに余韻に浸れる神イベントでした。
そこに本人たちがいるわけではないのに、レアなものを見ている
なんとも形容しがたい感覚。
ある意味、本人たちより本人なんだけども。笑
ハロプロだけでなく、先生やダンサーさんにとっても20周年であることは忘れずにいたいです。
振り入れの朝、突然歌割りが変更になり、修正することもあるそうで。
私たちに公式が届くまでにいろんな紆余曲折があると思うと、今後の見方が変わりますね。
![](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56049684-e1582347395653-300x300.jpg)
席にはチラシが置いてあり、裏面にはYOSHIKO先生が振付した全532曲の曲名がずらりと。
自分もよく踊った『ぁまのじゃく』や、ハロプロで一番好きな楽曲『笑顔YESヌード』もありました。
チラシの裏面は私のtwitterに載せたので気になる方はぜひ。フォローも大歓迎。笑
![よしこ](https://akabanebashi-funk.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/S__56016899-e1582284780298-300x247.jpg)
20年前と今とで同じメンバーは誰一人いないしグループも変わってしまったけど、
先生は変わらず20年走り続けていて、ハロプロらしさを変えずに未来を創り続けている。
正解がない世界だからこそ、
難しくて自由で面白い!
そんなことを感じた今回のイベントでした。
コロナウィルスの影響で自粛ムードが進む中、無事に開催できてよかったです。4ヶ月に渡るリハーサルがまたお蔵入りにならないか、ひやひやしたでしょうね。
長文お読みくださり、ありがとうございました。