【U-NEXT】ネガポジポジを観ました

TOP 映像作品

ネガポジポジ!!!!

 

U-NEXTで動画三昧

相次ぐイベント中止で暇を持て余した私は、

ここぞとばかりにU-NEXTに申し込み、只今無料お試し中。

 

毎晩のように、映画やハロプロの配信映像を観る生活へ激変しました。

 

とりあえず一ヶ月試してから
U-NEXTの使い勝手やおすすめ動画を紹介する予定でしたが、

 

2016年秋に上演された

演劇女子部
「ネガポジポジ」

の感想が長くなりそうだったので、ここらへんで記事にしてみます。

 

ネガポジポジ

この舞台は2016年11月に上演され、
配役は3パターンもありました。

出演はつばきファクトリー選抜メンバーとハロプロ研修生。

当時から話題になってましたが、気になりつつも足を運びませんでした。

 

あらすじ

あのコの前で、わたしはわたしを偽っている。

わたしの前で、あのコはあのコを偽っている。

ネガポジポジポジネガポジポジ・・

あの日、あのコが現れるまで、わたしたちは友達ではなかった。

 

東京の片隅でせんべい屋を営んでいる「万田(まんでん)家」。

父はおらず、ひとりの母と多感な4人姉妹で暮らしている。

1988年の大晦日、
まんでん家に次女・りさの“友達”由美がやってきた。

ポジポジしている由美と
ネガネガしているりさ、
友達になれそうでなれない二人。

 

ニッポン中が「バブル景気」に沸き立っていたあの時代から、

未来の扉が見えなかった世紀末にかけて、

彼女たちのいびつな成長や衰退を、
「家族」のいる場所から綴っていくヘンテコオペレッタ。

その名も「ネガポジポジ」。

 

配役は3パターン

ここではW主演のりさ由美の配役を紹介。

 

りさ役 由美役
A公演 加賀楓 山岸理子
B公演 高瀬くるみ 小野瑞歩
C公演 小片リサ 浅倉樹々

 

当時、かえでぃーは娘。加入直前。
加入発表で昭和みたいな髪型だった理由はこれなんですね。

 

くるみんも当時はまだ研修生。
主役に抜擢されるだけの演技力は健在です。

 

感想

この舞台を一言で表すならば、

 

「狂ってる。」

 

これに尽きます。笑

 

こんなに最初から最後まで叫んでる舞台はなかなかない。
喉が心配になるぐらい。

 

好き嫌いがはっきり分かれそうですが、

この狂気を良しとするか否かを議論するのは正しくない気がします。

 

冒頭から衝撃の連続。

 

ずっと叫び狂いながら歌って踊る、そんな舞台です。

 

一番のハマり役はA公演

A公演から観始めたせいか、A公演が正解なんだと私は思っています。

 

同じ役でほぼ同じセリフなのに、AとBとCでは全く別の味わい。

 

Aはとにかく狂ってて、ネジがぶっとんだりこりこが観られるのですが、

 

これと同じ役があと二人もいるの!?

こんな役出来る人いるの!?

 

と心配になるレベル。
結果、狂ってるのはりこりこだけでした。

 

Bは上手すぎてお手本という感じ。

Cはりさと由美が逆の方がハマったかな。

 

Aのりさはかえでぃーにぴったり。
まだ少し音痴なところも、不器用感があっていい。

 

そしておしとやかなイメージのりこりこが由美役。
抜擢した人、天才すぎる!

 

演出家が求める由美を演じ切れたのはりこりこだけだと思う。

 

知られざる山岸理子の女優魂

この舞台は緩急が凄まじく、リリウムに通ずるものがあります。

 

冒頭からハイテンションで踊り狂うりこりこですが、

それが中盤のライターで火を点けるシーンに差を生んでいます。

 

 

放火の話だったという記憶はあったのですが、

実際にそのシーンがくると思わず

 

「こわっ」

 

と声が漏れました。

 

ネガポジポジを観る前に、

 

僕たち可憐な少年合唱団

 

も観ていたのですが、
こちらでもりこりこがハマり役なんですよ。

 

一見、棒読みに思えるけど、

だんだん臆病な少年に見えてくる。

 

話が逸れましたが、

ネガポジ期間のりこりこはブログでこのように綴っている。

ネガポジポジ期間中の今の私は、

狂ってるね=褒め言葉

です。笑

由美狂ってたって言われると嬉しいです。

演出家の江本さんに、由美は狂ってた方が面白いと言われたので

私のできる限り、限界まで頑張ろうと思います!

まだまだできると思う!

やはり「狂ってる。」という私の感想は正解だった。

 

吉田真理恵ちゃんがかわいい

私の中で早々に研修活動を終えたと記憶しているまりえちゃん。

 

初めてちゃんと観ましたが、みいみにそっくりでかわいい!!

 

演技も歌も上手いし、気付くと目で追ってる。

 

とにかく、かわいい!!

 

チビももひめがかわいい

ももひめがまだちっさくてかわいい!

 

当時小学生。ちっちゃい。
でも器用。

 

黒子のかわむーが・・・

回替わりで黒子役が登場するんですが、この衣装が素晴らしく素晴らしいんですね。

 

冷蔵庫の前でポーズを取る
スタイルおばけかわむーも見所です。

 

そばが食べたくなる

100%そばが食べたくなります。

 

深イイ話

感想は以上ですが、このまま終わると怒られそうなので・・・

 

ハロステで公開された顔合わせでの

 

演出家:江本純子さん

の言葉が深イ〜ので紹介します。

 

面白くするまでに、面白くない時間を過ごさないといけない。

これは面白い
これは面白くない

ということをわかっていく時間が必要。

 

そのためには面白くないことも色々とやっていかないといけない。

それに耐えてください。

 

その先には面白いことが待っています。

たまに過去のハロステを見返すのも新鮮ですね。

 

U-NEXTの料金や詳細はこちら。

みちりさまいるみ〜